トリガー

トリガーとは、最後にシナリオ実行されてから発生した新規もしくは更新データを処理するモジュールです(設定による)。Integromatには2タイプのトリガーがあります。インスタント・トリガー、そしてスケジュールされたトリガーです。

インスタント・トリガー

インスタント・トリガーは、トリガーとして設定されたアプリやサービスがイベント情報をIntegromatに送った後、即座にシナリオの実行を開始します。

例えば、モバイル・アプリケーションが参考になります。ある監視対象イベントがモバイル端末で発生した時、Integromatはすぐにイベント情報を受信します(インターネットに接続されている場合)。

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スケジュール・トリガー

スケジュール・トリガーは、トリガーとして設定されたアプリやサービスに更新情報があるかどうか一定間隔で問合せを行います。代表的な例はメールです。

画像は、受信メールをEvernoteに登録し、Slackで通知するシナリオです。

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2通のメールを処理する

Integromatでは、トリガーが一度に処理するバンドル(データの単位)を設定できます。

画像は、1回のシナリオ実行時に2通のメールを取得するシナリオです。トリガーに続くモジュールは、取得されたメールの数だけ実行されます。

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スケジュール・トリガーとインスタント・トリガーの違い

スケール・トリガーと比較した場合、インスタント・トリガーの主な利点は、オペレーション回数を抑えられることです。インスタント・トリガーによって、Integromatは新しいイベント通知を受け取ります。よって、毎回アプリやサービスに問い合わせる必要がありません。

補足:スケジュールに従って起動するようインスタント・トリガーを設定した場合、Integromatはキューに受信したイベント情報を格納します。格納されたすべてのイベント情報は次のシナリオ実行時に処理されます。

HubSpotをトリガーに設定するサンプル

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