データストア

Integromatに内蔵されたデータストアは、データを格納するためのベスト・ツールです。例えば、異なる複数のシナリオ間でデータを受け渡す時などに有用です。その他、多様なシステムからのデータを同期するためにも使えます。データストアは、データベースや単純な表(テーブル)に似ています。

Typeformに入力されたデータを格納する

このシナリオは、Typeform(アンケート入力サービス)から送信されたデータを、データストアに格納するサンプルです。1件の送信は、1つのレコードとして登録されます。

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サマリーを作成し、メールとSlackに通知する

このシナリオは、データストアを「期間で」検索し、数値関数(合計や平均など)で処理しています。Integromatは計算結果をメールやSlackで通知します。シナリオはバッチ処理としてスケジュールできます。 例えば、毎週1回実行するなどの設定が可能です。

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Google Calendarの予定からTrelloカードを作成する

このシナリオは、Google Calendarの予定IDと、TrelloのカードIDを紐付けて、データストアに格納するサンプルです。特定の予定IDを検索することで、紐付いているTrelloのカードIDを見つけることが可能です。逆も可能です。TrelloのカードIDから、カレンダーの予定を検索できます。これによって、関連するシステムで生じた変更を、別のシステムに自動で適用することが可能になります。

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カレンダーの予定が変更されると、カードも変更される

Google Calendarで予定が変更された時、Integromatはデータストアを検索します。そして、対応するTrelloのカードIDを見つけ、変更します。変更には、編集や削除が含まれます。逆に、Trelloの変更をGoogle Calendarに適用することも可能です。例えば、Trelloでカードの追加、編集、削除を行った場合、Integromatは対応するGoogle Calendarの予定を変更します。つまり、双方向の同期が可能です。

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データストアとデータベースの違い

端的には、データストアとは簡易データベースです。比較すると、データベースはより複雑なデータ構造を扱うことができます。よって、データストアにはシンプルな構造のデータや、セッションやトランザクションなど、一時保存目的のデータを格納するのに向いています。

タスクをデータストアに格納するサンプル

タスクアプリからデータストアを操作する

詳しい説明は「Integromat自動化サンプル集」で確認いただけます。

データからタスクを作成する

データストアのデータからタスクを作成する

詳しい説明は「Integromat自動化サンプル集」で確認いただけます。

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