イテレーターとアグリゲーターの使いかた

イテレーターとアグリゲーターの使いかた

翻訳元:How to Use The Iterator and Array Aggregator in Your Integromat Scenarios

本記事は、イテレーターとアグリゲーターのコース説明です。

オンラインの作業同士がキレイにつながっていることは稀です。ワークフロー自動化と連携においては、そのことを考慮する必要があります。

どれくらいの頻度で私たちは細切れの情報を取得しますか?あるソフトウェアで情報(の一部)を収集し、他のサービスへ転送するような(同時並行)作業です。

具体的には「メール本文を削除して添付ファイルだけ取得する」ような作業をどれくらいの頻度で行いますか?

メールから添付ファイルだけDropboxに保存

ワークフロー自動化は多くの問題を解決します。作業同士をつなげ、情報を自動転送することで、私たちがより重要なことに集中できるよう助けます。しかし、時には情報をただ転送するだけでなく、加工する必要があります。

ここで、Integromatのツールに内包される、イテレーター(Iterator)とアグリゲーター(Aggregator)の出番です。

イテレーターアグリゲーターはIntegromatの堅牢な機能の一部であり、それら機能によってユーザーはほぼすべてのオンラインタスクを自動化できます。

これらツールによって、データを分離したり再統合することが可能です。必要に応じ、柔軟な連携や自動化が可能です。

イテレーターとアグリゲーターに慣れていただくため、Integromatは3つのパートで構成されるコースを用意しました。このコースは「なにができるか?」からはじまり「どのように複雑なワークフローを自動化するか?」までを網羅します。

読者がIntegromatをどれくらい使いこなしているかに関わらず、このコースから何かを得られるはずです!

イテレーター

最初のビデオはイテレーターについてです。

イテレーターは特別なモジュールです。それは、大きなデータを複数の小さなパートに分けることを可能にします。データの細分化ということは、イテレーターは配列として動作するということです。イテレーターはデータの「カタマリ」を複数の独立した要素に変換します。ユーザーは配列の各要素を個別に扱うことができます。

コース動画では、シナリオ内におけるイテレーターの使用方法について確認できます。

細分化したい配列を選択

詳細は、最初の動画「紹介とイテレーターのデモ」をご確認ください。

アグリゲーター

次の動画は(配列)アグリゲーターです。

ヒトコトで説明すると、アグリゲーターはイテレーターの逆です。アグリゲーターは複数のデータを単一の配列に変換します。配列には複数の要素が含まれます。

この動画の中では、アグリゲーターを使用し、イテレーターの出力結果を再コンパイルする方法について説明されています。この作業によって、最終形に持っていくことができます。

アグリゲート(収集)する情報元を選択

詳細は、2 番目のコース動画「アグリゲーターのデモ」からご確認いただけます。

アグリゲーターとデータ構造

最後のコース動画では、より深くアグリゲーターの機能に迫ります。

この動画では、結果として出力するデータ構造を定義する2通りの方法を確認できます。例えば、開発中のアプリで使うためにデータを整形するようなことを指します。ユーザーはカスタム構造を作成して自分で定義するか、他のモジュールで使用できる特定の構造を選択できます。

詳細は、最後のコース動画「アグリゲーターと出力データ構造」にてご確認いただけます。

合計12分でコースすべてを網羅できます。このコースにより、イテレーターとアグリゲーターをシナリオ内で使用する方法について理解することが可能です。学習内容は12分以上の(時間的)価値があるはずです。

前のコース「エラー制御」についても併せてご確認ください。参照したいコースのリクエストがある場合、こちらのフォームからお知らせください。

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翻訳者の追記

コースのリクエストに関しては、Integromat認定パートナー、エシカルワークスからIntegromatに代理リクエストも可能です。もしくは、エシカルワークスがコース動画を作成します。リクエスト、お問い合わせは「こちらのフォーム」からお願いいたします。

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