ラクを極める自動化テンプレートを販売開始

ラクを極める自動化テンプレートを販売開始

今週から「自動化テンプレート」の販売を開始しました。まずは、3つのテンプレートを販売しています。来年からどんどんサンプル集に追加していきます。

ラクを極める自動化テンプレートの販売

自動化テンプレートとは

自動化テンプレートとは、Integromatのシナリオをテンプレート化したファイルを指します。Integromatとは、iPaaS(Integration Platform as a Service)と呼ばれるツールのことで、このコミュニティがメインで扱っているプラットフォームになります。

Twitter検索の自動化シナリオ

現在お使いのアプリやサービスを連携することで、今まで人力でバラバラに作業していたタスクをまとめて自動化することができます。

ラクを極める自動化の例

例えば、ミーティング調整タスクなどがそれに当たります。

人力で対応する場合

まず、人力対応の場合を考えてみます。

お問合せフォームやチャット経由で見込み客やクライアントから連絡があった場合、メールやチャットを重ね、都合の良い日程を3つほど挙げてもらい、すり合わせながら調整します。

その上で、手動でカレンダー登録したり、ZoomやGoogle Meetのリンクを発行し、メールやチャットでリンクを送付しなければなりません。

いわゆる「仕事のための仕事」です。

Asanaの調査によると、私たちは1日の60%をこのような価値を生まないタスクに使っているとのことです。経営者の視点でも、従業員の視点でも大問題です。

業務効率化ポイントは、まさしく「仕事のための仕事」の削減にあります。

自動で対応する場合

では、自動化するとどうなるでしょうか。

Zoomとカレンダーの自動化テンプレート

実際、以下ワークフローの「5/7(71%)」は自動化され、人の手を介しません。

  1. 運営者は見込み客にシステムのリンクを送る
  2. 見込み客はシステムからミーティングを申し込む
  3. システムは予定をカレンダーに新規追加する
  4. システムはZoomミーティングを作成する
  5. システムはZoomパスワードを生成する
  6. システムはカレンダー予定を更新する
  7. システムはZoomリンクをメール送信する

このユースケースとワークフロー自動化は、筆者が実際に使っているものです。ミーティング設定リンクを送付する以外、すべてが自動化されています。

必要なタスクとステップを洗い出すと、運営者タスクは6つ、見込み客のタスクは1つ、というシステム分析になります。

自動化されると、運営者1タスク、見込み客1タスクとなり、双方にとってラクを極める自動化になります。まさにエフォートレス思考です。

開発コストを比較する

では、自動化テンプレートを購入するメリットとは何でしょうか。

それは、開発コストが劇的に安くなることです。そして、実際に動くものを購入できることが大きいです。

なぜかというと、課題抽出、設計、実装、動作確認、4つのステージをすべてクリアしているテンプレートだからです。一部は実際に運用されていますので、5つのステージをクリアしていることになります。

これをゼロイチ、フルスクラッチで依頼すると、資金的にも時間的にもコストがかかります。ということは、エフォートレスではないということです。

ゼロイチで依頼する場合

何もない状態から依頼すると、以下「11ステップ」が必要になります。

  1. ブログや動画などを見て決める
  2. フォームやチャットから連絡する
  3. 初回のミーティングをする
  4. 見積もりを取得する
  5. 発注作業を完了する
  6. 要件定義と仕様を決める
  7. 実装する
  8. 動作確認する
  9. 納品する
  10. 運用開始
  11. 請求関連のやりとりをする

これでは、ラクを極めることはできません。エフォートレス思考でもありません。ラクするために苦労していることになり、本末転倒です。

テンプレートを購入する場合

では、自動化テンプレートを購入する場合を見ていきます。

自動化テンプレート購入ステップ

テンプレート購入の場合、以下「7ステップ」で完結します。

  1. サンプル集を検索する
  2. テンプレートを購入する
  3. JSONファイルが納品される
  4. ファイルを環境にインポートする
  5. 環境設定をする
  6. 動作確認する
  7. 運用開始

これだけで4つのステップが削減されたので、36%のタスクが削減されました。

すでにお気づきかと思いますが、この中には対人タスクがありません。よって、36%のタスクが削減されただけでなく、仕事のための仕事が大幅に削減されていることは明白です。

これが、まさしくエフォートレス思考です。

価格の比較

では、価格はどのくらいインパクトがあるでしょうか。筆者が実際に提供している値段で比較します。条件は「ひとつの自動化を実装する」場合です。

  • 試作品開発 = 30,000円(税込)
  • コンサル = 100,000円(税込)
  • テンプレート = 10,000円(税込)

試作品開発と比べて67%安く、コンサルと比べると90%安くなります。つまり、コストは1/3〜1/10になるため、コスト効果が期待できます。

しかも、実装内容と動作は動画で確認できるようになっています。また、削減されたタスクの割合もすべて自動化サンプル集から確認できます。

加えて、カンタンな応用と高度な拡張についての提案もサンプル集に記載されています。つまり、投資対効果が大きくなるようにデザインされています。

導入サポートについて

とはいえ、導入時にわからなかったら困る、ということもあると思います。そこで、サポートも2種類ご用意しています。

無料サポート

まず、動画による解説が無料提供されています。テンプレートをご自身の環境にインポート(インストール)する方法をデモンストレーションしています。

有料サポート

有料のサポートは、定価30分1万円(前払、税込)です。ZoomやGoogle Meetを介して画面共有いただきながらテクニカル・サポートをご提供します。

あえて「定価」と書いた理由があります。

筆者が運営する「Integromat日本コミュニティ」に参加いただいた方は、1時間1万円(前払、税込)でサポートいたします。実質半額(50%オフ)ということです。

コミュニティは無料で参加できますし、公開チャットで技術的な質問やオープン・コンサルティングを受けることができます。

サポートはこちらのリンクから購入いただけます。

有料サポートをご希望の場合、コミュニティのSlackから筆者(@mana)にDMいただければ対応させていただきます。

自動化テンプレートリスト

最後に、現在提供している自動化テンプレートをご紹介します。

契約書の自動作成とセキュリティ対策

すべての自動化テンプレートには、動画解説、画像解説、テキストによる説明、応用方法が付属しています。

今後、更新される自動化テンプレートのリストページはコチラになります。

納品はJSONファイルです。インポートの方法はとても簡単です。以下のリンク先に動画と文章による解説が用意されています。

これからの時代、いかに「ラクを極める」ことができるかがポイントになってきます。いいかえると、エフォートレス思考です。

エフォートレス思考には、シンプルにする、手順を限界まで削減する、自動化するなどの要素が含まれています。まさしく、ラクを極める自動化です。

エフォートレスにビジネスするためにメチャメチャ苦労していては意味がありません。よって、可能であればテンプレートを破格で購入して、動かしてみることをオススメします。

その後で、必要に応じてカスタマイズされた試作品を開発したり、テイラーメイドなデジタル戦略のためにコンサルを購入される方がコスト効果は高いです。

もっというと、小さく回して大きくできるので、投資対効果が高いです。

それが、システム思考でいうテコの原理の活用につながっていきます。そして、累積効果や複利効果を期待することができるようになっていきます。

そうなってくると、中小企業にとってうれしい「小さな努力で最適な成果」が期待できるようになるはずです!

ノーコードで自動化を!

Integromat日本コミュニティへの参加はこちらから